三毛猫オスの値段の最高額が凄い?2019年現在はいくら?

三毛猫オスの値段の最高額が凄い?2019年現在はいくら?

メスに比べて希少な三毛猫のオスは値段が高いという噂は本当なのでしょうか。

最高額は家が買える?一体いくらで取引されているのか気になります!

2019年現在の三毛猫のオスの値段や、過去の最高額なども調べてみました。

 

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2018年8月8日








三毛猫のオスの値段は2019年はいくらで取引されている?

三毛猫とは、言葉の通り三色の毛を持つ日本猫の総称です。「三毛猫」という品種の猫ではないんですね。

日本では主に短い毛の三毛猫のイメージですが、海外ではペルシャ猫の三毛猫もいます。

白ベースの体に茶色と黒が入ったのが一般的な三毛猫で、その他に「白・茶色・こげ茶色」の猫はキジ三毛猫、色がシマシマになっている猫を縞三毛猫とも呼んだりします。

そんな三毛猫のオスは希少価値が高くて高額で取引されると言われています。

とは言ってもペットショップなどで見かけたこともありませんし、売っているのを見たことがありません。

一般庶民には公開されない特別なルートか何かがあるのでしょうか…。

 

2018年で受け渡しされるオスの三毛猫の金額を調べてみたところ、三毛猫は品種が定められていなくてオスであっても雑種扱いのため、ペットショップでは売られていないようです。

つまり里親募集や譲りたい人からもらうなどして、必要経費を除く金額としては0円!

 

もしペットショップで売られている三毛猫を見つけたら、逆輸入の「ジャパニーズボブテイル」という種類なのだそうです。

一攫千金を夢見たとしても、現実はそうはいかないのですね。

 

過去の三毛猫オスの値段の最高額がすごい!

三毛猫オスの値段の最高額が凄い?2018年現在はいくら?

最高額と言われる金額がとてつもなく大きな金額でびっくり!

なんと2000万で取引された実例があるのだとか!アメリカで行われたオークションだったそうで、残念ながらその記録を見つけることはできませんでした。英語ができなくてすみません。

他にもフジテレビの番組内で2000万円の三毛猫のオスが紹介されたり、「ビッダーズ」というものでは2200万円で取引された記録も残っているようです。

しかし一方で、そんな金額になることはあり得ない、都市伝説だという話もあります。

 

それは三毛猫は猫種がなく、ざっくり日本猫と言われているだけで血統書がないことや、ペットショップでも雑種扱いの猫の市場や需要がないから、だそうです。

確かに希少な猫種だと言われても、雑種で他に欲しがっている人がいないのであれば、数が少なくてもそんなに多額な取引料金がかかるとは考えにくいかもしれませんね。

本当に2000万円で三毛猫のオスを購入した大富豪はいるのでしょうか。

 

お金に糸目をつけない人たちなら、「欲しいから買う」「気に入ったから買う」と金額なんて関係ない人でしょうから、2000万円でも買った人はいるのかもしれませんね。

 

三毛猫のオスはなぜ高い?メスに比べてどのくらい希少?

そもそもなぜそんなに高いとか希少などと言われるのかというと、それはオスとメスの生まれる確率の割合が関係してきます。

一般的に言われているのは、三毛猫3万匹に1匹の割合でしかオスが生まれない!!

 

29,999匹がメスで、1匹がオスとは、それは希少ではありますね。

探そうと思っても三毛猫を3万匹探してやっと1匹いるかどうかなんて、探す気にもならない数字です。生きている間に会えることもほとんどなさそうです。

 





三毛猫のオスが希少なのは遺伝子の染色体異常?

こんなにもオスが生まれる確率が低いのは、遺伝子異常だからだという話もあります。

オスの遺伝子の染色体は「XY」で、メスの染色体は「XX」。

この染色体のうち、白色は除く「X」にだけ黒や茶色などの色が入ると言われていますので、白ベースの猫の体に「X」の染色体が2個あるメスは3色になりやすいのですが、X」が1個のオスは構造上3色にはなり得ないのだそうです。

 

それでもまれに3色のオスが出てくるのは、クラインフェルター症候群が関係します。

男性の性染色体にX染色体が多く入った状態「XXY」などの染色体異常で産まれてくることをクラインフェルター症候群と呼びます。

 

その症状を持つ三毛猫のオスは短命であったり、生殖能力がなかったりします。

一部のマニアには、だからこそ希少価値があるという人もいるのでしょうね。

自然に産まれてきたのならもちろん大切な命ですから、人間の勝手なエゴで無理やり三毛猫のオスを繁殖させたり…なんていうことにはならないでほしいです。

 

三毛猫のオスは幸運の証だという言い伝えがある?

三毛猫オスの値段の最高額が凄い?2018年現在はいくら?

これだけの低い確率で生まれてくるオスは奇跡的なラッキー猫!ということで三毛猫のオスと一緒に船に乗ると福を呼ぶから船が遭難しないという言い伝えがあるそうです。

1957年に南極に出発した第一次南極観測隊へも、縁起が良いからと一般人からオスの三毛猫が贈られました。
この三毛猫のおかげ(?)で無事に日本へ帰国しました。

 

そんなことから多くの招き猫には三毛猫が描かれているんですね。

ちなみに南極に行った三毛猫のオスは、観測隊の一員の名前から「タケシ」と名付けられていました。

タケシも無事に日本に帰ってきましたが、引き取られた隊員の家から脱走し行方い不明になってしまったそうです…。

 

 

他にもいる?三毛猫のオスに並ぶ値段が高い猫の種類

世界的に見てみると、高額で取引されている猫は結構多くいます。

●アシェラ(Ashera)・・・1200万円

アフリカンサーバルキャットとアジアンレパードキャットとイエネコの掛け合わせのハイブリッドです。
平均14kgの大型でヒョウ柄の猫です。もはや猫とは言えないサイズですね。

 

●サバンナキャット・・・600万円

サーバルキャットとイエネコのハイブリッド。
オスで6~12kg、メスは5~9kg。
サバンナキャットも大きく育つと14kgになる猫もいるようです。

 

●ベンガル(Bengal)・・・300万円

原産国はアメリカで、野生のヤマネコと短毛のイエネコのハイブリッドです。
最高額がこんなにするようですが、ベンガル猫はペットショップで見かけることもあります。柄によって大きく変動がありますが、およそ15万~40万円くらいに設定されていますね。オスの平均5~8kg、メスの平均3~5kg。

 

●ペルシャ(Persian)・・・600万円

イギリス原産の長毛の猫で、純血種猫の中で最も古い品種だと言われています。
ペルシャ猫は鼻と目が横並びに近いほど高値がつくそうですね。
個人的にはすらっとした鼻立ちのペルシャ猫が好きです。

 

その他にも、

●ピーターボールド・・・60万円

●スフィンクス・・・36万円

●スコティッシュフォールド・・・36万円

●ロシアンブルー・・・36万円

●メインクーン・・・40万円

などなど、多くの猫のの中で調べてみた高額猫の品種でも1000万円台でした。

三毛猫のオスはそれ以上に高値で取引されていたということなのでしょうか?

オスの三毛猫でも血統書がついていたり、染色体のチェックがされていたりと、実際に三毛猫のオスが市場に出回るにはなかなか難しいことではありますが、もし見かけた三毛猫がオスだったら…やっぱりちょっと夢が膨らんでしまいますね。

 

三毛猫オスの値段の最高額が凄い?2019年現在はいくら?のまとめ

クラインフェルター症候群という染色体異常の三毛猫でオスだった場合は最高額2000万円という結果でしたが、2018年から調べてみたところでは2019年現時点ではそれほど高値で取引された実例はまったく出てきませんでした。

もし三毛猫を見かけてオスだったとしても、染色体までは一般人が調べることはできませんので、高値が付くのかどうか判別はできないということですね。

万が一、「三毛猫のオスがここにいるんだけど!!」という場合は、ペットショップに片っ端から問い合わせてみてください…。