ハメスロドリゲス(コロンビア)の元嫁や娘は？タトゥーも気になる！

FIFAワールドカップに出場しているコロンビアのハメス・ロドリゲスがイケメンすぎて気になります！

離婚歴があるということで元嫁や娘についても見ていきたいと思います。
ハメス・ロドリゲスの左腕に大きく描かれているタトゥーもチェックしてみました。

ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表選手)のプロフィール！

本名は「ハメス・ダビド・ロドリゲス・ルビオ」さんで（長い！）、スペイン語圏の人名では「ロドリゲス」が父親の姓で「ルビオ」が母親の姓の両方が名前に入ります。

父親のウィルソンさんもサッカー選手でしたが、ハメス・ロドリゲスさんが3歳の時に死別しています。

5歳の頃から養父の影響で実父と同じくサッカーに興味を持ち始めました。

2014年のブラジル大会ではコロンビアはハメス・ロドリゲスの活躍もあってベスト8進出を果たしました。
その時のハメス・ロドリゲスは22歳でしたが、サッカーだけでなく知識も身につけたいということから、コロンビア国立大学のエンジニアコース通信教育課程に在籍していました。

つまりブラジル大会の時は大学生だったのですね。

生年月日：1991年7月12日
身長：180cm
体重：75kg
国籍：コロンビア
出身地：ククタ
本名：ハメス・ダビド・ロドリゲス・ルビオ（James David Rodríguez Rubio）
父親：ウィルソン・ハメス・ロドリゲス・ベドヤ
母親：マリア・デル・ピラル・ルビオ
娘：サロメ・ロドリゲス・オスピナ（Salomé Rodriguez Ospina）

ハメスロドリゲス(コロンビア代表選手)の離婚した元嫁や娘は？

ハメス・ロドリゲスさんは19歳の時に結婚していました。

奥さんは1歳年下のダニエラ・オスピナさんで、同じくコロンビア代表のGKダビド・オスピナさんの実の妹です。

ダニエラさんはバレーボール選手でもありました。

大学に通っていたもう一つの理由としては、この奥さんと結婚する前に、ダニエラさんの親が「サッカー選手と結婚するのは許さない」と強く言われていたことも関係していたそうです。

ダニエラさんのお兄さんもサッカー選手なのに…。

一生サッカー選手でいられることはできませんから、将来を心配して言ってくれていたのかもしれませんね。

二人の間には2013年に娘のサロメちゃんも産まれていましたが、2017年7月に6年半連れ添ったダニエラさんと離婚したことを発表しています。

サロメちゃんが4歳の時だったので、離婚するにあたってはサロメちゃんの養育関係についてはかなり話し合いがもたれていたそうです。

離婚理由については公表されていませんので詳細は分かりませんが、19歳で結婚して25歳でバツイチになるとは若気の至りのような気もします。

ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表選手)のタトゥーも気になる！

どうしても目が行ってしまうのはロドリゲス選手の左腕にある人の顔のタトゥーです。

他にも色々な絵や文字が描かれていますが、ほとんどは娘のサロメちゃんが産まれてから彫ったものなのだそうです。

娘を溺愛するばかりに右の前腕部には「Salomé」の文字があり、左の上腕部にはサロメちゃんの顔が描かれています。

娘としたら、こんなにカッコいいお父さんが自分のことを愛してくれているのだという気持ちが伝わって嬉しいでしょうね。

それにしても少々入れすぎな気もしますが。

外国人選手は顔の見分けがつかない時もありますけど、ここまで特徴のある腕なら分かりやすいですね。

ハメス・ロドリゲスも出場予定のワールドカップを見逃し配信で観るなら

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※U-NEXTでの見逃し配信は8月14日までとなりますので、配信期間にご注意ください。

ハメス・ロドリゲス(コロンビア)の元嫁や娘は？タトゥーも気になる！のまとめ

コロンビアの中心選手でもあるMFのハメス・ロドリゲスは、負傷した左ふくらはぎが完治していないことから、日本戦には先発で出場しないかもしれないとも言われています。

ハメス・ロドリゲスが出場できなかったとしても強豪相手なのは変わらないので、日本代表にはぜひ頑張って頂きたいですね。

出場するならMFの10番です。イケメンっぷりも要チェックです！